應援團_納涼会へ

８月６日（土）、笛吹市の介護老人保健施設【いちのみやケアセンター】を慰問しました。午後６時過ぎから行われた納涼会に登場した應援團は、約２０分をいただき、入所のおじいちゃん・あばあちゃんの健康長寿を祈念し、エールを送りました。“長寿の拍手”では團員の動きにあわせて、手をたたく方々の姿が印象的でした。

老人ホーム慰問

今日１２月１日（水）、石和町の老人ホーム「サンライフ寿」創立３０周年記念式典において、入居者のお年寄りの健康と長寿を祈念して応援激励を行いました。また最後には應援團恒例の“のぼり旗”を贈呈し、お年寄りの代表の方から励ましの言葉を頂きました。これを励みに更に精進していきます。

翌日の山梨日日新聞に記事が掲載されました。

敬老会

「医療法人　立星会　介護老人保健施設 甲府南ライフケアセンター」敬老会にて、おじいちゃん・おばあちゃんの健康と長寿を祈念して応援激励を行いました。應援團では、“応援する”事の意義を、團員１人１人が再考すること等を目的に、４日の夏祭りに引き続き、老人介護施設での活動となりました。ご協力頂いた両施設の関係者に厚く御礼申し上げます。立ち上がって一緒に手を叩いてくれたおじいちゃん、涙しながら手を叩いていたおばあちゃん、ありがとうございました。應援團は、またさらに成長できたと思います。

慰問_夏まつり

應援團では、“応援”の意義を考える等を目的に、新たな取り組みとして、甲府市の医療法人「笹本会」のご協力をいただき、「おおくに在宅ケアセンター」「おおくにいきいきプラザ」「グループホームおおくにの家」合同の夏まつりにおいて、お年寄りたちの健康長寿祈念の応援激励を行いました。中には感動のあまり涙する方もいました。團員の“一生懸命”が、少しでもお年寄りたちの力になり、健康でいつまでも頑張ってほしいと願っています。